子ども達に歯磨きの訓練の方法、仕上げはお父さんの歌。

私の歯磨きというか家族の歯磨き習慣形成についてです。

 もともと私は小さい頃から歯磨き大嫌いで、子どものころ従兄弟に「口が臭いから寄るな」とまで言われた健康不良児(?)です。口だけでなく、胃も悪かったんでしょうね。

 さすがに歳がいって彼女ができてからは、口が臭いと言われないように歯磨きや暴飲暴食、コーヒー飲みすぎで胃を悪くしないように注意するようになりました。そんな人間が親になってから子ども達に歯磨き指導するのですから、そもそもお前が言うなという話んですが、続けます。

 まず、自分が歯磨きが嫌いなのは、広島の実家の水が冷たくて、歯磨きやうがいをすると、キーンと冷えて歯が痛いというのがありました。実家は田舎なので自前で自分ちの裏山から水を引いているという土地柄です。そのため春、秋、冬と水の冷たいこと、特に冬は凍る寸前の水が出てきます。ほんとに冷たいよ。歯磨きとお米研ぎは辛かったなぁ。また洗面台が外だったり、田舎の寒い家の廊下の先にあったりと寒かった。夏は夏で蚊がいる。

 次に、母親の加減を知らないゴシゴシ磨きです。小さい頃に磨かれた覚えはあるのですが、ともかく汚れを落とそうとするため痛い。習慣の形成ではなく、掃除ですね。これがまた嫌だった。

 この2点の反省を元に、我が家では、子ども達に歯磨きには温水を使う、洗面台のある脱衣所を暖かくする、少々汚れが落ちてなくても磨けたら褒める+ご褒美という方略で歯磨き指導をしてきました。それ以外によくやったのは

・子どもによる歯磨きが終わったら「仕上げはおとうさーーん、おかーさん」という歌を歌いながら、親の膝や太腿にごろーんとしてゆるーく歯を磨いてもらう。

・磨き終わったら、舌で口の中を探らせて、「ぬるぬるしたところないか」と探させる。なんどもヌルヌルしてると気持ち悪いねと暗示を与える。するとだんだん、ヌルヌルしている(歯垢がまだある)から自分から磨くになる。

・父親の口が臭いときに「ハァーー」と言って口の臭さを体感してもらう。逆に子どもの口が臭いときに、「ちょっと口が匂いますよ」と言って自分の口の臭さを実感させる。

 こういうことをよくやってました。ただ余りに口が臭い、口が臭いとすると、いじめや劣等感の源になる可能性があると思い、「人は体調、病気、ストレスなどで口や体が臭くなるときがある。自分も気をつけるべきだが、他の人の口が臭いときに臭いからといって攻撃したり、排除するのは駄目なこと」というのはしつこく言いました。親戚の子の「口が臭いから寄るな」は、自分が悪いのですが子ども心ながら傷つきました。

 

 現在のところ、子ども達は大きな虫歯や強烈な口臭ということはなく、朝晩と歯磨きをしてますので、歯磨き習慣の形成という点では、まぁまぁ成功したといえるかと評価しております。今時は虫歯があると児童虐待を疑われる世の中ので、上手く指導したいですね。

電動歯ブラシ「ドルツ」特別お題キャンペーン #はてなブログ歯みがき週間 「私の歯みがき」

バナー
Sponsored by Panasonic