(マンガ)「伝説のお母さん」を読みました。

ちらちらと、ネットサーフィンをしていたらたまたま「伝説のお母さん」なるマンガの紹介がされており、さっそくAmazonへ飛んでいき、読みました。

面白いですね。ほんとに。

我が家の地域は、昭和の時代に若者人口が多くて、現在はその人達が年寄りになり近くの保育園に空きが多いところで、かつ時期も良かったので二人の子どもはうまく保育園に入れました。最近は急にマンションが増えて、近所の保育園に入るのもなかなか大変と聞いております。近所の知り合いも最初は無認可へ入り、いろいろとポイントを稼いでから認可保育園へ移りました。

 この保活の問題とロールゲームを重ねて楽しく、かつ批判精神たっぷりにかかれたマンガです。悪の魔王の体制の方が充実しているという皮肉と王様が思いつきで政策をかんがえる姿に笑いました。かなり楽しめました。

 男性の育児家事の分担について批判的ですが、そんなものかなとも思いつつ、なんて言葉にして良いのかわかりませんが、そんなに責めるなよとも思いました。究極的には人工子宮と子育てロボット、および結婚制度に頼らずに次世代を育む社会+技術制度が子育て問題を解決するんだと思います。たぶんそんなに遠くない未来だと思いますよ。そうなると、そもそも家族が次世代を育てる必要なんかなくなりますよね。

子育て、セックス、老いる、貧困が技術的、社会制度的に解決されたら、家族で暮らす人なんていないと私は思います。今に生きる人間からする寂しい感じはしますが、意外に気楽かつ自分のしたいことができていいんじゃないでしょうか。人工子宮、子育てロボット、ポリアモニーやオープンマリッジ+AIDS等の予防治療+男女ピル、遺伝子治療による老いの制御、自死の補助、ベーシックインカムなどで現在の技術+αでなんとかなる気がします。

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総務省|平成27年版 情報通信白書|パートナーロボットのニーズと課題

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