地震保険の見直しと地震保険の思い違い

5年に一度の地震保険の引き落としの予告のハガキが来ました。

保険金額1400万、5年分で16万強です。高いなぁ。忘れた頃にやってくるので、心臓に悪いです。

ということで、年払いに直すことにしました。

さっそく保険会社に電話すると、(以下、自分でちゃんと調べて下さいね。内容の正しさは保証しません。)

5年払いにまとめることで5%の割引が利いているので、若干高くなりますよ、とのことでした。しかしながら、来年1月、さらに再来年の1月に愛知、大阪、三重などの一部地域に関しては地震保険料率のさらなる見直しにより、保険料が下がる可能性があるので、年払いにした方が安くなる可能性もありとの情報も得ました(ほんとか?)。

さらにいろいろ調べると、地震保険は家を建て直すための保険ではなく、地震後の生活立て直しのための保険だとさんざん書いてある。また2重ローンについては様々な施策により以前ほど心配しなくてよいと書いてある。なるほど。これまでは、自宅の建て直しにかかる費用として地震保険の保険金額を考えていたが、そこまで必要ないなと金額を減額することにした。たしか、この家を買うときに構造計算書の計算だと関東大震災級が直下に来ても大丈夫だったのと、ほんとに基礎ががっちりしていて、さらに柱も太い+狭小なので、少々の地震で潰れんだろうと自分も思う。我が家で危ないのは、地下ガレージの柱の一部がちょっと心配と、窓ガラスが大きめなので割れるかな程度、屋根はガルバニウムで軽いから全体に丈夫そうである。素人の直感と思うかもしれないが、私の父が住宅設備の仕事をしていた関係+大学生の時に電気工事店で長くバイトしたので新築とその建設過程はこれまでさんざん観てきた。その経験からするとたぶん我が家は相当に丈夫である(大丈夫か?というくらい柱や基礎が薄っぺらい家もけっこうあった)。地盤ももともと山側の土地に地盤改良の柱を多めに打ってある。大丈夫だろう(自己暗示)。

保険会社の方に伺うと、30%だか50%の保険金額の上下は可能とのことだったので、地震保険の保険額1400万を1000万にしたところ年額3万円強が2万強になった。保険金額を戻すのも範囲内であれば簡単らしいので、学費がかかる時期には少し低めに抑えるのもありかもしれない。あと5,6年で子ども達も外へ出るだろうから、そうなると必要な部屋数も今のようには要らない。自宅を再建するにしても一回り小さいもので十分だろう。場合によっては、歳をとってからならば敷地売却のうえマンションの方がよいかもしれない。

子ども達が出て行って建て直すならば、平屋で、部屋はダイニングキッチン+夫婦の寝室+トイレ+風呂ぐらいでシンプルに暮らすのが良いと思う。そうなると自動車も要らない。ていうか退職間際なら、家を売って、広島の田舎に帰り、空き家は山ほどあるので、親戚関係の空き家に年5万とかで入ってゆっくりしても良いと思う。もともと田舎者なので、田舎の流儀は分かるし。

こうして保険料の見直しをするのも、昨年に引き続き2度目である。50歳を過ぎて急に生命保険料が高くなり、昨年かなり見直したのである。子ども達も中1と高2で大きくなってきて、学費もこれから掛かるのだが、たとえ親に何かあっても学費的な部分では保護される部分も大きく奨学金や減免などの制度活用でなんとかなる部分も大きいと考えている。