熱中症と行事中止の判断基準と黒球式熱中症指数計

愛知県豊田市の小学1年生の熱中症による死亡の件、痛ましいことです。ご本人だけでなく、ご両親の心のうちを想像するといたたまれないですね。

学校は本来、安全かつ衛生的で安心して学習できる環境であるべきなのに、事故、いじめ、暴力などいろいろな問題があります。

・7月中や9月上旬など、明らかに野外学習に向かない時期には、野外系の行事、授業などを思い切って止めるべきではないでしょうか。せいぜいプールのみ実施する。時期をずらして実施してもなんの問題もないと思います。

・管理者、運営者、教師などが判断に困る心情もよく分かります。例えば暑さ指数(WBGT)で厳格に判断管理したらどうでしょうかね。

環境省熱中症予防情報サイト 暑さ指数とは?

・そのために、各施設、学校等に黒球式熱中症指数計を備えるべきだと思う。

この3,4日、日射病の話をあちこちの人としました。グランドの管理が業務の中にある人にこの黒球式熱中症指数計の話をすると「うちにもこれのすごい機械がある。じどうてきにブーブー鳴る」とのことでした。ただし、あんまりうるさい、かつ鳴ったからといって使用禁止にできない(ルール不備)ので切ってあるそうです。もういかにも日本的ですね。