こんな車と売り方どうだ

えー、レヴォーグを買ったわけですが、まず第1にぶつからないことが購入の第1原則となる柱でした。納車を待つ間にだんだん話がズレていって「車内が静かなこと」に興味が移りました。それならレヴォーグでなくトヨタのクラウン買えという話かもしれません。

あちこち詰めたり、貼ったり、塗ったり、替えたりしたお陰でそれなりに静かなレヴォーグになったと思います。乗ってくれた友人や知り合いともに「この車、えらい静かだね」と驚きとともにおおむね言ってくれます。

そして、走りながら、静かなのでゆっくりとした気分で話ができます。年取って聴力が衰えると雑音に紛れての会話が少し苦手になりますが、車内が静かな車はその辺りが補えるような印象です。

そこで、レヴォーグ等でも

  • 思い切って車内の静音に特化したパッケージ(タイプ)を出す。
  • タイプ名はサイレント・コンフォートとか。ノーマル+20万
  • コンフォートタイヤを使う。vwゴルフのようにフェンダー内に発泡ゴム系の遮音材を入れる。車外隙間の風切り音対策を徹底的にする。タイヤハウス内の防音を徹底する。マフラーの遮熱板の上にカーボンウール、マフラーアースをつけるなどなど。

CM案

  1. 高原の道路を走るレヴォーグを俯瞰で撮る。(蓼科辺りのビーナスラインとか)
  2. カメラが寄ると、男性と助手席に妻もしくは娘が乗っている。二人は話をしている。車外のエンジン音+風切り音が格好良く響く。ぶーーーん
  3. 車内の映像になると急に静かになり、ストリングス系のJazzが静かに流れる背景の中、二人が会話している。後部座席に男の子、静かに読書中。
  4. 運転手の男性の独白となり、「こんなに娘(もしくは妻)とゆっくり会話できたのは、車の静かさのお陰かもしれない」、この直後、スピードアップと低いエンジン音
  5. 妻もしくは娘の笑顔と大きくなるエンジン音
  6. エンジン音と重ねながらレヴォーグが駆け抜けている姿を車外からパンしながら俯瞰
  7. 「サイレント・コンフォート・パッケージ」のタイプ

どうでも良い話でした。でもこういうのも売れると思うんですけどね。車の中でゆっくり家族で話をしよというのは、ホンダのステップワゴンが「子供といっしょにどこに行こう」のCMや売り方でやったストーリーを売るマーケティングと同じで有効だと思います。