夫のちんぽが入らない(こだま、扶桑社)>教師のブラック労働問題として読む。

はてなブックマークにて注目を集めていた「夫のちんぽが入らない(こだま、扶桑社)」を、Amazonにて注文してあり、昨日届きましたので、さっそく読みました。

扶桑社特設サイト「夫のちんぽが入らない」(試しよみできます)

感想

 

夫婦の間において、性の問題がうまくいかない場合の関係の在り方とかそこでの感情の機微について書いてあり、そのことが世間の反響を呼んでいると感じてます。私も、その部分で「こういう夫婦もいらっしゃるんだなぁ」という読後感を得ました。しかし、私は、この本の大部分を教師の労働問題として読んでしまいました。そこで感想ですが「先生が人間扱いされなければ、生徒も然り」かなとも思ってしまいました。私の学校嫌いもそんなところに所以があるかもしれません。

たぶん実話ベースなのだと思いますが、大変ですね。愛知県だと、最近は中京新聞が教師の多忙化、長時間労働の問題をルポする記事を頻繁に取り上げています。知り合いにも、小中高の先生がいますが、皆さん同じように「勤務時間、長すぎ、部活で休みなし」ということをいわれます。ひどい例だと、1ヶ月の労働時間が200時間を越えた、間違えました残業時間が200時間を越えたのが3ヶ月続いて、さすがに朝起きれなくなって校長先生から「部活顧問をやめなさい」と言われた友人の子供さん(<<教師)がいます。この時は3ヶ月の間に、休みらしい休みは1日だけだったそうです。それを聞いたときの私が一番に思ったは「奴隷か!」です。

私もどっちかと言えば学校不適応気味で、学校も好きではないし、先生にも親近感はあまりないですが、同じ人間としてあまりにもひどい労働環境に先生方が置かれているのは心ぐるしいです。それはその他の労働者も同じですけどね。

そんな感想を持ちました。

リンク(奴隷的)

リンク(教師の長時間労働絡み)

追記

「何で夫のPだけ心理的問題? 婚外対象者はOKなの?」とそこはファンタジーか、リアリティがないなと思っておりましたら、