電気代を節約する−1000円、−3000円する2つのデバイスの巻(見える化)

今日は、志向を変えて、生活術的なことを書いてみます。固定費の削減というやつです。

電気代

4、5年ほど前に、電気代をがくっと下げることに成功しました。今時の電力自由化による電気料金プランの変更によるものではありません。

ON OFF面倒

昔から、電灯やPCのスイッチをいちいち切るのが面倒だし、ON/OFFの時に、機械や回路に負担がかかると思っていて、こまめに切るということを一切やってませんでした。リビングからトイレに行くのにいちいち電灯を切る妻に、正直なところバカじゃないのかと思ってました。「そんなことしてたら電球が傷むだろ」と。

消費電力の見える化をしてみた

あるとき、PCの電源の買い換えのために、必要となる電源の容量を知りたくて、サンワサプライから出ている簡易型の電力計を買いました。自分のPCがどの程度、電気を喰っているのか分かれば、適切なW数の電源を買えるだろうという目論見でした。

(買ったの、これかな?)

さっそくPCの消費電力を測定すると、つけっぱなしだと月に何千円にもなる計算となりました。年額だと万単位です。意外に高い。驚きでした。その後、いろいろ測定すると、パソコン以外はそれほどでもなかったのですが、自分の関連でつけっぱなしにしている機械類の消費電力も積もれば、月に何千円もの電気代にもなります。これに驚いて、けっこうマメに電源OFFするようになりました。パソコンもある程度の時間経過によりスタンバイに入るように設定しました(それまで、面倒でしてなかった)。これだけで、だいたいその月は1千円強、電気代が下がったのを覚えております。二ヶ月間ほどでサンワサプライの電力計の元を取りました。

見える化 第2弾

電気代が下がったことに気を良くして、さらに自宅全体の電力測定をしはじめました。最初はこういう奴を買おうとしたのですが、

これは、確かに測定できるけど、いちいち配電盤の根元まで測定するのは面倒だなとごそごそ探していると「節電モニター はやわかり」という商品がありました。

さっそく購入して取り付けたところ、リアルタイム+好きな場所(電波で測定結果を飛ばし、手元で結果を見ることができる)で使えるため、PCを付けたり、湯沸かし器をつけたり消したりするとどの程度、電力量が増えたり、電気代が(だいたい)どの程度になるのかが手元で分かります。

この機械をつけて、その月から、約3000円弱の電気代が減りました。それまでどんだけ、いい加減な使い方(つけっぱなし)をしてたのか、ある意味、怖いです。半年もしないうちに節電モニターの元はとりました。ただし、確かに電気代はへったのですが、冬場、部屋が寒いと、厚着をするようになったため、衣料費は一時的に上がりましたね。でも衣料費は

  • セーター
  • ダウンのベスト
  • ウール製の厚手のソックス(登山用)

なので、まぁこれもそう高いものでもなく、年も年ですのでそれほど体型が変わるわけでもなく平気で7,8年は着るので、トータルでコストは下がっていると思います。

まとめ