暮らしの手帳

朝ドラを観るのが大好きなのですが、今年は熱心に「とと姉ちゃん」を観ました。最初はどうかなとも思ったのですが、高畑充希さんの元々のキャラクターなのか明るくて前向きな感じが好印象で、仕事から帰って、お風呂に入って、夕食の前後に良く観ました。家族全員朝ドラ好きなので、時には夕食を食べながら、iPadnasneの動画を飛ばして観ましたね。見終わってから、「あーだ、こーだ」と互いに論評するのが楽しみです。

Fujisan(定期雑誌購読サービス)

息子が数学好きですので、「高校への数学」誌を毎月とっています。それ以外にも3,4誌程度とっています。近所の本屋では並んでないので、定期雑誌購読サービスのFujisanにて数誌の雑誌とともに「高校への数学」誌をとっています。毎月、本屋に探しに行かなくてもよいのは助かりますね。でもこのサービスが充実しちゃうと街の本屋がなくなっちゃうなとも思います。自分の行動を考えても、趣味の本はほぼAmazonkindleで購入し、雑誌はタブホかDマガジンで読んでしまいます。昔から重度の雑誌中毒なので(今はかなり落ち着きました)、暇な時間は雑誌を読んでいたい。Fujisanサービスは「タダ読み/まるごと一冊」というコーナー(アプリ?)があります。解像度が微妙なのですが、それでもけっこうな数の雑誌が対象なので、ついハシゴして、あれこれ読みます。「オートメメカニック」誌なんか、レヴォーグ買わずにこのFujisanサービス利用してなかったら、絶対に自分の関心スコープの中に入ってこなかったと思いますが、今は読んでます。この間も、普通に本屋で買いましたし、BookOFFで古いものを何冊かまとめて購入しました。4,5冊読むと、それなりに詳しくなった気になるのが怖い。ちなみに「オートメカニック」誌 2011年 04月号は特集が「究極のトンデモ実験」で、Amazonではなんと中古で1万9千円強という値段になってます。ちなみにFujisanだとデジタル版のみ669円かな。たしかに読みたくなる見出しですよね(ちょっと「ラジオライフ」誌風というか)

そんなこんなで、Fujisanにて「暮らしの手帖」誌をこの何ヶ月か購入しました。これはもちろん「とと姉ちゃん」の影響です。2ヶ月に一回、家に帰ると、封筒が届いていて、封を開けると、「暮らしの手帖」誌があり、ちびちびお酒を飲みながら、端から端まで読む。ふと気がつくと、家族は寝ていて、まだフロも入ってない。「暮らしの手帖」誌が届いた夜は大慌てでお風呂に入って寝るみたいな生活です。

古い「暮らしの手帖」誌

まぁそんな風にして暮らしの手帖を楽しみにしておりまして、図書館などにいきましても、バックナンバーを引っ張り出してきてごそごそ読むと。元編集長の松浦弥太郎さんの文庫はときどき買っては読んでいたので、なじみがなかったわけではないですが、漁ってよんだのは初めてでした。

そんなおり、矢場町の古本屋をごそごそしていると、70年代、80年代の暮らしの手帖が1冊300円で平積みされており、ざっくりつかんで4冊ほど購入しました。商品テストのページがまさに「とと姉ちゃん」のそれです。ある意味、ネット上のユーザーレポート的なノリでした。私の感想は

  • 手作り感満載。
  • きまじめにやってる。
  • だめなことはだめとかいてある。
  • 写真に味があって、こういうとなんですが真面目に撮りました感あります。

今時のモノやガジェットを扱う雑誌が格好よくなりすぎて、ほんとに知りたいことが載ってない感とはちがうのが良かったです。なんだろうYouTubeで素人丸出しの動画の方が面白いのと同じかな(決して当時の「暮らしの手帖」誌が素人だというわけではありません。誤解なきように)。

古い「暮らしの手帖」から学んだこと

  • まな板は干すと、雑菌がめちゃくちゃ減る。
  • まな板を洗うのは、亀の子たわしが一番、雑菌が減る。

この二つは意外でしたし、実験の結果とその解釈に納得です。これと似たのは、最近で言うと、「トヨタのアルミテープ貼ると、走りが変わる」の一連のニュースでしょうか。

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