新型MacBook Pro 2016発表 接続ポート絡みで調べた

10月28日、Appleの新型MacBook Pro 2016が発表されましたね。現在、MacBook Pro2014 15-inch を使っていて、そろそろ売り払って買換時かなとも思っていたので、非常に気になっています。 MacBookは長く使えるのですが、パソコンというものはどうしてもコンデンサ、ファン、コネクタ等、劣化しやすい部品もあるだろうし、もしパソコンが動かないととなると仕事にならないため、安全策ということで私はだいたい2年周期で旧機売払>新規購入のサイクルを繰り返しています。

新型MacBook Pro 2016の概要(私にとって大事な特徴)

  • 若干軽い 200g程度
  • SSD 2TB
  • タッチバー等
  • USBない
  • MagSafeない
  • Thunderbolt2ない

良い点

なんといってもSSD2TBのオプションがある点です。はちゃめちゃに自炊していて、いま手元にあるだけで700GB近い本、雑誌等のファイルがあります。数千冊は軽くスキャナにかけてpdf化しています。自分でもかなり手を動かしてきましたし、業者のBookScanさんとかを使ってきました。またEverNoteと連携しつつ、常日頃からかなりの書類や雑誌、本をスキャンしています。今週だけでも10冊以上は自炊したと思います。大須辺りの古本屋の前を通って100円の文庫や雑誌(古い誰も読みそうもない雑誌でも、ふとした時間に読み返すと楽しい)があると、適当に2,3冊買って、家に帰って15分ほどで自炊です。このお陰で現在のMacBook Pro 1TbのSSDだったんですが、残り100GB程度です。2TBならいまの調子なら、あと3、4年は十分もちます。助かりますね。

若干軽いのはうれしいのですが、200gならまぁどっちでも良いですね。普段はリュックに入れて、持ち歩いているので、200gは誤差範囲だと思います。

Touch IDはセキュリティという点で助かりますね。持ち歩くことも多いので、紛失等があった場合に、そう簡単に中身が見られないというのは、安心です。

困った点

各種ポートがなくなりすぎだと思いました。もし現在と同じように使おうと思えば、自宅、職場、出先の三箇所用に、追加でUSB-C Digital AV Multiportアダプタ3個(7,400円)、Belkin USB-C to VGAアダプタ(4,880円)、Apple 87W USB-C電源アダプタ2個(8,800円)が必要そうです(これだけで4万5千円近い!!)。ぎりぎり絞っても常に持ち歩くようにしてもUSB-C Digital AV Multiportアダプタ1個(7,400円)とBelkin USB-C to VGAアダプタ(4,880円)はどうしても必要です。これでも1万強です。持ち歩きパターンだと、200g軽くなった意味なんかほとんどないですね。例えば、現在は、自宅と職場を往復した場合、机についたら、それぞれに置きっ放しのAC電源用ケーブル、ディスプレィ用ケーブル、USBケーブルの3本の付け替えをしています。うまく考えないと面倒なことになりそうです。

パターン1(現実)

自宅、職場の机にはACアダプタ、外部ディスプレィ、USBハブ(ScanSnap,有線LAN、プリンタ等接続)があり、これをUSB-C Digital AV Multiportアダプタ2個を購入し職場で接続して、MacBook ProのType-Cのコネクタへ1本で接続する。職場用にACアダプタを1個買う。出先では持ち歩きのBelkin USB-C to VGAアダプタだけを使う。これなら28,400円になります。これが現実的なところかな。

パターン2(緊縮)

ともかく全てを持ち歩くとすると、ACアダプタとUSB-C Digital AV Multiportアダプをともかく自宅、職場、出先と持ち歩く。それぞれの場所で、コンセントにACアダプタをつけてケーブル先をMacにつけて、その後、USB-C Digital AV Multiportアダプタをmacにつけて、そのあとそのアダプタにHDMIを接続、さらにUSBを接続することになりそうです。まぁいいんだけど、面倒くさそうだななぁ。これでも12,200円です。

パターン3(宝くじ当たった)

USB-C Digital AV Multiportアダプタ2個(職場、自宅)

Belkin USB-C to VGAアダプタ3個(職場、自宅予備、出先)

ACアダプタ追加2個(職場、出先)これだと、42,000円、高い。

(もしくは、職場、自宅、出先に、MacBook Pro 2016を3台、100万くらい?)

結論

本体は、2年や3年の間、1年365日毎日使う仕事の道具で、これで稼がせもらってますから、30万だろうが40万だろうが出しますが、アダプタやケーブルにこれだけ金が追加的にかかると思うとちょっと気持ちが萎えますね。コネクタ規格の過渡期の現象なのかなぁ。またScanSnap、外部キーボード、有線Lanアダプタなどが、USB-C経由のアダプタでどこまで動くかも微妙です。情報が集まるまで様子見ですね。今回は、早くて年度末、普通に考えて来年度の購入かなと思いました。1TB SSDの容量が20GBを切ったら再度、真剣に考えます。