スバル レヴォーグ買った(説得編1)

スバル レヴォーグ買いました (検討編-前振り)の続きです。

とりあえず、妻を説得しないと先に進みません。気が触れているかのごとくTVの前で「エアアイサイト」を繰り返し、たまに自動車で遠出したときは、「アイサイト発動」だの「先行車発進」、ふらつけば「ピッピ」と声を出しました。

狂気を演出した後は、ぼちぼちと説得です。ホンダから車検の予約依頼電話、ローンの支払いの終了が近い知らせ(次の車はどうですかという前振りだと思います)が来たら、「そろそろ買い換えない」と甘ーい声を出します。当然、我が家は乗りつぶし派なので、ダメ、もったいないの声が出てきました。この程度でめげていては、社会の荒波で何十年もやってきて、タフネゴシエーターと自称し、職場でも頭を下げて解決するなら何百回でも下げると普段から言い放ちまったく自尊心のない私の名折れです。

ここで繰り返したのは,職場を首になるのは「1がセクハラ、2が病気、3が交通事故で誰か殺して交通刑務所」というフレーズです。さらに「1はお前が可愛いからありえない、2はたくさん医療保険をかけてあるから大丈夫、3はアイサイト」とたたみ込みました。調子がよすぎる言葉も100回も繰り返せば、そうかなと思い始めます。実際、妻も1ヶ月くらいの間、折りをみながらCM的に繰り返していると「それはそうだけど」とか言い始めました。

そのうち、スバルのサイトを見て、「私はレヴォーグでなくて、フォレスターが良い」と言い始めました。その瞬間「しめた、扉が開いた」と思いました。「買う買わない」から、買うこと前提の「レヴォーグかフォレスター」へ状態の遷移です。まぁ、「オオカミが森で若い娘に出会って、舌なめずり」というとこでしょうか。

yuka8451_745_tp_vcharacter_hitsuji_ookami